嫌いな朝
4/14
読書設定
目次
前へ
/
202ページ
次へ
時計の針も、いつしか12時を指していた頃。 昼食を食べ終えた。 テレビを点ければ、昼の番組が始まってる。 正直、派手な行動をするわけでもなくて。 同じ様な日を送る。 デジャヴの様な日々。 自分でも呆れるさ。 出来ることなら、こんな生活脱したい……。 ………あっ……………。 自己紹介を忘れてた。
/
202ページ
最初のコメントを投稿しよう!
16人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
36(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!