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二人っきりで歩道を歩いています。
スッと車道側に移動しましょう。
わざとらしくて出来ない!と思う人もいるでしょうが、わざとらしくても構わないんです。
やらないよりはやったほうが女の子の意識の中に残ります。
やっているうちに自然と体が車道側を歩くようになるでしょう。
そして女の子は気づくのです。
あの人、いつも私を守るように車道側歩いてくれてるのかな…?
なんて笑
でもそこからが始まりだったりするかもしれません!
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