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抱きつこうとしたゆうた君を軽く叩いてかわし、 「すみません、部屋に戻りますね。」 と言い会釈した。 思わず引き留めようとした時、 「あー、いいよ!!私らも好きだからみるし、おいでよ!!」 アサミが許可してくれた。 なんで、私引き留めようとしたんだろ。
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