第一章

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そう言ってゆうは、去っていった。 ←←←←←←←←←←←←←←←← 「てか、何冗談いってんのよ」 「冗談じゃねーし!会いに来るって約束しただろ?」 「それはそうと、ゆう、性格も顔も変わりすぎでしょ」 「それに比べてあいはぜんっぜん変わってないよね♪猿みたいなとこが」 ムカツクッ(怒) 「うるさいわね!」 「へー、そういう態度俺にとっていいんだ」 ガシャンッ 後ろにフェンスがあって前にゆうがいる状態 「なにしてんの?」 「あいを追い込んでんの♪」 「意味わかんない!どいて!」 「じゃあ、分からせてあげる」 チュッ は、今何した?
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