咲夜との夜

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「それはいいわね。じゃあ食べましょうか」 「「いただきます」」 二人はカレーを一口食べたが、すぐ、ワインで流しこんだ。 「辛いね・・・・」 「ああ、自分で言うのもなんだが、かなりヤバイな」 その後、二人はベッドの上で話をしたりした。 すると、 「ねぇ当夜」 「ん?」 「辛いカレーを食べたから、体が火照ってるの・・・・しよ?」 当夜はそこで理性を離した。 「当夜、あ・・・・まって・・・・んぅっ!///」 「待てるかよ」
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