第八章
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尚吾-side 思わずキスをした。 可愛い顔したのが一つのきっかけだったけど。 本当は… 何も言わないが、隣の家を気にしているのが分かったから。 二年経とうが直哉君の存在を思い知る。醜い感情が支配していく。 まだ俺は越えられないのか? 後どれくらい頑張れば良い? どうしたら超えられる? 焦る要を抱きしめる。 好きだ。心の底から。 「大好きだ。要」 、
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