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「アッ、そんな舐めたら…ッッん」
堅くなった蕾を口に含み、ワザと音を漏らし吸い上げるとビクリと反応する身体。
涙を浮かべる顔を見て、大事にしたい気持ちと同時に加虐心が働く。
「なぁ…次どうして欲しい?」
「え?…ぁんッッ!」
爪を立てプックリ膨らんだ突起を引っ掻くと、プルプルと震え俺を見る。
…やべぇ。なんだこの小動物。
「ほら…早く言って?俺我慢出来なくなる。」
白い肌にどんどん増えていく赤い跡。独占欲…俺だけの物という印。
そして、互いのがズボン越に分かるほどに大きくなっている。
「このままじゃキツイだろ?」
「アンッ、アッ、~ッッ!意地悪っ!…分かってる癖に」
グリグリと下半身に刺激与えると、涙を溜め睨み付けられるが全く威嚇になってない。
それドコロか更に欲情する。
「言って欲しいんだよ。要に」
耳元で囁くように言えば耳まで真っ赤に染まる。本当耳元弱いな。
「~~ッぅ…しい」
「え?」
「…直接触って欲しい…っ」
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