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「全然汚くねぇよ。要のだし」
「~~ッッ!!バカっ」
あまりの必死さにクスクスと笑ってしまえば、腹を軽く殴られた。
地味に痛いです。要さん
そのまま、腕の中に閉じ込めキツく抱きしめる。
もう我慢出来そうにない。
「要…入れてイい?」
片方の手を下に移動し、柔らかく引き締まった部分の中心に指で触れる。
軽く刺激すれば、ビクビクと可愛く反応する身体。
「んっ…はぁ、…うん。」
強張る身体で強く抱き付き、必死に受け入れる覚悟をする要。
その姿が物凄く愛しくて。
…あぁ。これが愛しいという感情か
抱き付く要をゆっくり横たわらせ、深くキスをする。
何とか、痛くないようにしてあげたいが、加減出来るか分からない。
「アッ、いっ、っ~」
ゆっくりと指を差し込むと、痛みで歪む顔。何とか和らげてあげたくて
顔全体に啄むように何度もキスを落としていく。
「…はっ、大丈夫?」
「んっ、平、気だから」
続きしろよ。と耳元で囁かれ一気にタガが外れた。
奥の方をグリグリと掻き回すと、指に吸い付き離さないとでも言うように絡みつく。
「もう濡れてるじゃん。此処」
「はぁ、ぁ、言う、なッッ、ぁん、」
淫らに乱れる姿。
そこら辺の女より色気が出ている。
指を2本に増やしアル場所を探す。
掻き回すうちに、コリッとする場所に触れた。その瞬間今までより大きく反応をみせる身体。
「はっ、見つけた」
ペロッと乾いた自分の唇を舐める。
「ぅ、あ、やぁ…ッッ!ソコダメッ、」
ビクビクとさっき出したばかりなのに、また熱を帯び大きくなっている要のモノ。
それを口に含み、裏筋から綺麗に舐めとっていく。
「やぁ、また、イッちゃっ、ふぅ、ぁん、」
俺の頭を掴み離そうとするが、全く力が入っておらず
それどころか腰が揺れ動いている。
上からも下からも汁が垂れ、既にホグレ今は3本指が入っている。
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