X'masデート
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そして、今に至る 「〇〇?」 音胡が心配そうに私の顔を覗き込む 「ごっごめん!ボーッとしてた」 (わぁ///かっ顔が近いよ///) 「・・・じゃあ行こうか」 音胡は少し微笑みながら言った (ところでどこに行くんだろう?) 「ねぇ音胡どこ行くの?」 「・・・内緒」 音胡はニヤッと笑って、人差し指を唇に添えながら言った 「え~(汗)」 そして私達のデートが始まった
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