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―はぁ、いやもう見なかったことにしたいね。
もう誰だよあれ…。
少女はミニスカに背中を大きく開けた服装をしていた。
僕にとっては正直、エロチックで直視しがたかった、のに…こっちくんなよ…。
少女｢あなた、可愛いわね｣
……!?
少年｢え、そりゃあ…ありがとう｣
少女｢ねーね、あたしと遊ばなぁい？｣
…え、どーゆーことなの？
てかホント誰だよ君。
少年｢いや、ちょっと｣
少女｢遊ばないのぉ？｣
少年｢いやあの…｣
少女｢遊びましょうよぉ？｣
少年｢遊ぶってなにしｔ｣
少女｢ここでは言えないわね、ｳﾌ///｣
駄目だ。
強い、この女(主に押しが)。
この誘惑を断りきれるのか、僕？
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