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太一郎『まだ、咲の事好きだったんだ』
太一郎はやっと咲の事が好きな事に気付いた
太一郎『気付くのが遅すぎた。』
太一郎は悔やんでいた
太一郎『もう、戻れない』
太一郎はやっと大切なことに気付く
太一郎『咲が言っていた事分かる気がする。』
太一郎は咲の言葉に心を痛めた
太一郎『咲ごめんな』
思い出の品を見つけ太一郎は孤独感に陥った
太一郎『いつも1人ぼっちにさせていたんだ咲の事』
太一郎は咲を苦しめ続けある事を決心した
太一郎『咲俺が出来る事はこれしかない。咲許してくれ。』
太一郎はメールを咲に送った
咲『何だろう?』
そのメールには、『明日部屋に来てくれ』と書かれていた
咲は、返信した
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