隣の席のきみ。
6/8
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
45人が本棚に入れています
本棚に追加
/
13ページ
「‥え?」 「だ-か-らっ、宏光って呼んでよ。」 "からかってるわけじゃないから"そう言われて‥ 「ひろ‥みっくん?」 ‥噛んだ。泣 「ひろみっくんって‥笑!―‥でも、"みっくん"ってなんかいいかも!よし、友梨はこれから俺のことみっくんって呼ぶこと!」 彼はそう言って 可愛らしい、キラキラした笑顔を見せてくれた。 ―ドキっ! 私の胸は高鳴った。 _
/
13ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
45
スターで応援
10
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!