◇第1章◇

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伊「!つぅ!着いたよ!」 話しているうちに会議室に着いたようだ。 伊「じゃあ入るよ~」 ガチャ 日「あ、フェリシアーノ君、お帰りな…」 独「フェリシアーノォォォォ!!今までどこに行っていた!?(怒」 伊「∑ひぃぃ!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!何でもするからぶたないでえぇぇぇぇ!!(泣」 おぉ!我が祖国・日本とムキムキドイツだぁ~!! 目の前でこのやりとりが見れるとは… あ!あっちには連合の5人もいる!! あぁ神様ありがとう、僕は旅立ちます!!←ぇ (※感動しすぎて若干暴走しています) 独「!フェリシアーノ、そいつは誰だ?」 ん?僕のことかな… 「僕は南雲つかさ、つぅって呼んでね☆よろしくドイツ♪あっ、ルートヴィッヒの方がいっか!(ニコッ」 独「∑っ!?何故俺の名を知っている!?さてはスパイかっ!?」 何か勘違いをしているドイツは僕に銃を向けた。 伊「∑ちょっルート!?それはダメだよ!!(汗」 フェリ、何で慌ててるんだろ…? 「アレ、おもちゃでしょ?」 コスプレとかで使ってる人いるからね。 全『∑っ!!!?(汗』 え?なんか皆に凄い見られてる?(汗 僕、変なこと言ったかな…?
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