◇序章◇

2/3
前へ
/56ページ
次へ
「寝坊したああぁあああぁ!!(汗」 はろはろっ☆ 僕は南雲つかさ!『つぅ』って呼んでね♪ ……って今は自己紹介してる場合じゃなかった! 今日は大事なイベントの日…なのに寝坊。何故寝坊したし僕っ!! 急いで家の階段をかけ降りた。…が、 ズルッ 「∑え!?うわああぁ!!!!」 ごちん☆ バタッ ――― ――――― 「ぅ…」 「おぉ、気づいたか!」 目が覚めたら知らないおじいさんがいた。…誰? 「私は決して怪しい者ではない、お前達の世界だと神という者だ。よろしくな、つぅ」 神?…まさか、新世界n 「∑違うわっ!!そんな恐ろしいノートは持っていないからな!!?(汗」 ∑っ!?は、初めて心読まれた! さすが神様、凄いっ! 「あ、何で神様がここにいるの?」 「あぁ、あの後つぅは頭を強く打って死んだんだが…」 「∑僕死んだの!?(汗」 ちょっと待って! 僕はまだ人生の半分も楽しんでないのに…!! てか予約したアニメのDVDとかゲームはどうなるの!?(汗 「と、とりあえず落ち着け…(汗」 …また読まれた。
/56ページ

最初のコメントを投稿しよう!

68人が本棚に入れています
本棚に追加