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?「…きて!起きて!…ヴェ~起きないや…」
?なんだろ…
とりあえず僕は勢いよく体を起こした。
ゴンッ☆
っ~~~
頭、ぶつけた…(泣
?「ヴェ~痛いよ~(泣」
「∑あっ!?ごめんなさい!!」
あれ?何で僕が謝ってんだろ??別に僕が悪いわけじゃ…
…って、この声は!?
「∑イ、イタリア!?」
この声、姿、そして特徴的なくるん!!
間違いない!!今、僕の目の前で額をおさえて泣いているのはイタリアだ!!
僕、本当に異世界に来たんだ!!
伊「ヴェ?あっ!目覚ましたんだね!!良かった~☆」
ガバッ
ヤバっ、僕イタリアとハグしちゃってるよw
「ら、楽園やんなああぁああああぁ!!」
伊「∑ヴェ!?ど、どうしたの!?(汗」
∑あっ!!またやっちゃった…(汗
「ごめん、何でもないよ!僕は南雲つかさ!つぅでいいよ♪(ニコッ」
伊「よろしく、つぅ♪俺は…」
「イタリアのフェリシアーノだよね?僕知ってるよ☆」
伊「∑えぇ!?何で俺の名前どころか国だって知ってるの!?(汗」
ですよねw
まぁ皆揃ってからでいっか!
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