◇第1章◇

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?「…きて!起きて!…ヴェ~起きないや…」 ?なんだろ… とりあえず僕は勢いよく体を起こした。 ゴンッ☆ っ~~~ 頭、ぶつけた…(泣 ?「ヴェ~痛いよ~(泣」 「∑あっ!?ごめんなさい!!」 あれ?何で僕が謝ってんだろ??別に僕が悪いわけじゃ… …って、この声は!? 「∑イ、イタリア!?」 この声、姿、そして特徴的なくるん!! 間違いない!!今、僕の目の前で額をおさえて泣いているのはイタリアだ!! 僕、本当に異世界に来たんだ!! 伊「ヴェ?あっ!目覚ましたんだね!!良かった~☆」 ガバッ ヤバっ、僕イタリアとハグしちゃってるよw 「ら、楽園やんなああぁああああぁ!!」 伊「∑ヴェ!?ど、どうしたの!?(汗」 ∑あっ!!またやっちゃった…(汗 「ごめん、何でもないよ!僕は南雲つかさ!つぅでいいよ♪(ニコッ」 伊「よろしく、つぅ♪俺は…」 「イタリアのフェリシアーノだよね?僕知ってるよ☆」 伊「∑えぇ!?何で俺の名前どころか国だって知ってるの!?(汗」 ですよねw まぁ皆揃ってからでいっか!
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