腐の目線で堪能した㌧トーンつあー。

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指差された机に乗りペタンと女の子座りのように全体重を乗せたチャンミンはその姿勢のまま恐る恐るユチョンを伺った。 乗って足を開けと言われても、どうしたらいいかわからない。 そんな様子だった。 ユチョンもチャンミンの戸惑いを汲んだのか 『M字開脚とか分かる?』 と言葉を投げかけた。 それに対し、チャンミンはコクッとうなずく。 知識ならある。 どう動けばいいか知っている。 けれど緊張のためか。 体が震える。 不安の中、前に視線を投げ掛けてみるが、ご主人様は笑みを浮かべながら自分を視姦していた。 許してくれるつもりはないようだ。 『…っ……、』 悟ったチャンミンは覚悟を決める。 そしてユチョン側に体をゆっくり向けると大きく息を吸い込んだ。 そのまま、両ももを抱え込むとゆっくりと股を大きくM字に開いてみせた。 .
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