腐の目線で堪能した㌧トーンつあー。

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くちゅうー…っと指が秘壺を割り開き潜り込んでいく。 『――っ…、』 同時にクンッと腰が持ち上がり、チャンミンが悲鳴をあげる。 狭い。 部屋に入ってから念入りに解したとはいえ、さすがに三本いっぺんにはキツすぎたようだ。 自然と逃げようとする体。 ユチョンはそれを押さえ込み構わず奥底まで潜りこませた。 『あっ、あっ…、ひゃ、あんっ…』 チャンミンがいやいやするように首を振る。 お尻が不規則に痙攣した。 けれど、抵抗を見せたのは最初の内だけで ぐりっ、と手首から指を回し間髪をいれず出し入れを初めるとすぐに全身で快感を追い始めた。 .
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