腐の目線で堪能した㌧トーンつあー。

24/31
前へ
/83ページ
次へ
白い蜜がとろーっと股を伝い落ちていく。 崩れ落ちる身体。 力をなくし机の上に横たわるチャンミンを見ながら、ユチョンは一旦しまいんでいた己を取り出す為、スラックスをくつろげた。 勢いよく飛び出してくる一物を握りこんでチャンミンを見るとチャンンミンはそれを肩で息をしながら目で追った。 期待が赤く濡れた目に表れている。 ユチョンはチャンミンの太ももに手をかけ 『いい子だな』 グイッと腰を引き寄せ宛がった。 『おとなしくしてろよ』 『ぁっ…んんー━━…っ!!』 一気に潜り込んでくる切っ先にチャンミンは喘ぎ声とも悲鳴ともどちらともとれない声を挙げた。 Fin .
/83ページ

最初のコメントを投稿しよう!

34人が本棚に入れています
本棚に追加