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『ジェジュン編』①
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「ジェジューン、ユノを私にください!!」
ジェ
「ユノはちょっと高いんだけどな…」
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「じゃあ、他のメンバーは安いの?」
ジェ
「ははは…」
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「日本語を勉強しいおうかと思うんだけど…。
うまく出来るようになる方法を教えてください。私も東方神起みたいに日本語でいっぱい話たいな」
ジェ
「ドラマはとっても勉強になるし、直接日本人の人と会話することが一番!」
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「あ~眠い~~、
オッパたちが子守唄歌ってくれたら、よく眠れるんだけどな~」
ジェ
「おやすみ─僕のベイビ~~、
ねーんねーんころーりーよおころーりーよ」
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「ジェジュン違う立場で考えてみてよ。
手に入れる事ができない君がそんなにかっこよくて綺麗なら、
見ている人がどんだけ辛いと思う?」
ジェ
「こんなにたくさん目をあけて君たちを探してる僕の心は、
どうして分かってくれないの?」
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「ジェジュンオッパ。
ジェジュン、って呼ぶのはダメ?」
ジェ
「うん、ダメ!!笑。
もう寝なさい!
一緒に夢の国で?^^?」
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「オッパは私の物」
ジェ
「君は僕の物」
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「キム・ジェジュンリスト!
キムチチゲ!
ジェジュンオッパが作ったチゲが食べたいよ!」
ジェ
「材料だけ買ってきて下さい^^
俺自信あるもん^^」
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「子供には返事してくれないんですか?
私もお酒飲めるもん!!」
ジェ
「うん、飲め!!
でも俺返事したよ^^!!」
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「ジェジュンここへ来い!!
ジェジュン、どこにいるの~?」
ジェ
「ジェジュンはここ!」
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