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『ジェジュン編』②
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ﾍﾟﾝ
｢ｵﾘｺﾝで１位とったら遊園地を貸切ってﾌｧﾝを招待するって言ったの、絶対守って下さい！！
私日本にいきます！！｣
ｼﾞｪ
｢ほんとに貸切りますよ^^
１位を取るその日までｶﾞﾝﾊﾞｶﾞﾝﾊﾞ！！｣
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ﾍﾟﾝ
｢ﾃｸﾞのﾗｲﾌﾞで会ったら手をつないでください。｣
ｼﾞｪ
｢わかったよ、僕のｶﾜｲｺちゃん～｣
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ﾍﾟﾝ
｢ｵｯﾊﾟ、私と熱い夜を過ごさない？｣
ｼﾞｪ
｢ｵｯﾊﾟはもうﾕﾉと約束してる！！｣
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ﾍﾟﾝ
｢正直に答えて。
つき合ってるでしょう？？｣
ｼﾞｪ
｢僕が断言するよ。
付きあうかもしれない！！｣
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ﾍﾟﾝ
｢ｼﾞｪｼﾞｭﾝ！ﾕﾉは私の物！
私にちょうだいよ～～！！｣
ｼﾞｪ
｢ﾕﾉはちょっと高いんだけどな・・・。｣
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ﾍﾟﾝ
｢ﾒﾝﾊﾞの中で１番かっこいい人！！返事ください^^｣
ｼﾞｪ
｢僕がまた返事しなきゃいけないじゃん。
はは、なんちゃってねw｣
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ﾍﾟﾝ
｢ｼﾞｪｼﾞｭﾝｵｯﾊﾟ！
うちのｵﾝﾏ、東方神起が男女混合ｸﾞﾙｰﾌﾟだと思ってます！｣
ｼﾞｪ
｢TT。ありえない・・・。｣
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ﾍﾟﾝ
｢ｱｼﾞｿﾝ終わったら日本に行って、今度はいつ帰ってくるの？
また待ってなきゃいけないの？｣
ｼﾞｪ
｢これからを期待していて^^｣
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ﾍﾟﾝ
｢返事１つだけ・・・１つだけでも！！TT｣
ｼﾞｪ
｢本当にこれ１つでいいの？｣
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ﾍﾟﾝ
｢ｵｯﾊﾟ、私達海外に逃げようか？｣
ｼﾞｪ
｢TTTT 行こうか？｣
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