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『ジェジュン編』④
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「ジェジュンオッパにめちゃくちゃ会いたい!!
今ずっと「Crying」聞いて、オッパのことを考えてたの♪
オッパの甘い声にとろけそう・・・。」
ジェ
「オッパは君の口調にとろけそう」
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「ジェジュンオッパ!
私はオッパに向かってジェジュンア、って言っちゃ駄目?」
ジェ
「うん、言っちゃダメだよ!!笑。
今から一緒に寝ようか?
それとも一緒にドラマみる?」
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「JJ!!
あなたの美しさの秘密はなんなの?」
ジェ
「水で顔を洗う事だけが秘密さ^^」
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「ジェジュン韓国にカモンベイベー~
会いたいよ~」
ジェ
「OK、ベイベー!」
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「ジェジュン、返事送ってくれないなら、
タイのコンサートは裸で見に行きます!!」
ジェ
「期待してます。」
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「ジェジュン、ユノが好きなの?
それとも、カシオペアが好きなの?」
ジェ
「ユノって言ったら怒るんでしょ?」
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「ユノ、昼ご飯もう食べたのかな・・・。」
ジェ
「ユノも今一緒に麺食べてるトコ!!」
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「ジェジュンオッパ!!
ユノオッパをしかってよ!!
私はずっと送ってるのに、返事をくれないで、
私の友達にはあげるんだよ!!これどうゆうこと?」
ジェ
「俺の旦那の管理ができなくてごめんね。
君は俺が気にかけてあげるよ。」
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「ヤッ」
ジェ
「ホー!!」
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「舞い降りてきた天使じゃないとしても、
いつかはきっと五人が一緒に空を飛べる日が来るはずだよ!!」
ジェ
「そんな日がくるのかな?
そうだったらいいね^^」
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