ポケモン63 メモ帳(BW)

第131章 バンギローブ

ラティオス@ジュエル

流星、めざ炎、波乗り、電磁波

寝言、キネシス、神秘

電磁波でガブ、ローブのサポートをするか寝言で催眠対策を兼ねるか。めざ炎はハッサムとノオーに刺す。格闘に強めで選出段階でブシンやガッサを牽制する。ラムならガッサへの後出しが可能。だがかなりピンポ。玉にも良さが有ってロトム対面からの身代わりで回答が出せたりハッサムやバンギラスを身代わりで釣って遂行。以下型候補をダラダラと。役割は見ての通り。

ラティオス@玉

竜波、めざ炎、草結び、身代わり

竜波、草結び、波乗り、身代わり

竜波、めざ炎、キネシス、寝言

竜波、めざ炎、草結び、電磁波

没ネタ

フシギバナ@ヘドロ

身代わり、眠り粉、めざ炎、ヘド爆

めざ炎とギガドレは選択。ラティオスとは違い雨に強い。ガッサ抜きを施すので雨ガッサも考慮するとヘド爆は確定となる。流星を考慮するとグドラへの後出しが出来ないのでどこかで身代わりを置く必要がある。最初はガッサメタ兼対雨だったけどスカーフガッサのせいで中途半端になってしまった。

バンギローブボルト＋ガブはそれぞれのシナジーが高めなのもあいまって非常に強力な組み合わせの一つだと思う。今回ラティオス、ハッサムを後ろに採用してみたのはラティオスがロトムやラグに強く格闘とも戦えるのとハッサムが後攻蜻蛉でブシンを繰り出すサポートをしたり流石に鋼枠いないとスカガブに崩されかねなかったから。鉢巻きの理由は馬車、ウルガ、グドラにも打点を持てるのとオッカハッサムのような安定感を捨てた変わりに解り安い強さを持っているため。でも最後の二匹はまだまだ改良の余地がある。ただラティオスハッサムを採用することで

玉ハッサムや玉ボルト、竜舞バンギの可能性をちらつかせるなど様々な型組み合わせをもつポケモン達なのでなかなか選出しずらいのではないかと思う。