智佳の記憶

一章

自室
ピピッピ
智佳「うるさいなぁ」
主人公の智佳は学校に行く準備を始めた
智佳「うわぁ薄桜学園の制服かわいい」
鏡の前でそんなことしてたら
???「智佳迎えに来たぜ」
智佳「分かった」
私は急いで外に出た
???「おはよう智佳」智佳「おはよう平助」
平助「早く行こ入学式から遅刻はやばいからさ」
智佳「本当だ行こう」
二人は走った
智佳「新選組のみんないるかな」
平助「居たらいいな」
智佳「うん、部活どうするの平助」〕
平助「やっぱり」
智.平｢｢剣道部｣｣智佳「だよね」
平助「ああ」
二人は喋りながら教室に行った
ガラッ
???「平助」
平助「あっ総司おはよう」
総司「おはよう体育館に移動しない」
智佳「そうだね」
移動して
無事入学式が終わり教室に帰って
総司「このメンバーって自己紹介しなくてよくない」
それもそのはず１年Ｂ組のメンバーは
先生
土方歳三
生徒
雪村千鶴
沖田総司
藤堂平助
斎藤一
大垣智佳
南雲薫
土方「だなでもほかの生徒も居るから自己紹介するか俺は土方歳三次は生徒」
智佳「私は大垣智佳よろしくね（微笑み）千鶴」
千鶴「私は雪村千鶴ですよろしくお願いします」
総司「僕は沖田総司（ニッコリ）」
平助「僕は藤堂平助だよ」（微笑み）〕