一章

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薫「僕は雪村薫よろしくね(ニッコリ)」 一「斎藤一だよろしく頼む」 次次自己紹介して終わり 土方「今日はここまでだ智佳」 智佳「私(めんどくさそうにいい)」 土方「早くしろ」 智佳「はいはい さようなら」 「「「さようなら」」」 みんな帰ろうとして 土方「智佳、千鶴、薫、総司、一、平助は残れ」 六人以外は帰り 智佳「何ですか土方先生」 土方「前世の記憶はあるか?(六人に聞き)」 六人「あるよ(けど)」 土方「(笑い)入ってこい」 そういうと六人入ってきた 総司「近藤さん」 平助「左之さん新八っちゃん」 左之「よお平助」 新八「これでみんな揃ったな」 近藤「ああ」 智佳「久しぶりスーちゃん山南さん源さん」 山南「智佳君生まれ変わってからは、初めてですよ」 智佳「まぁねまたみんなに会えたね」 山崎「そうですね」 薫「あのさ何で僕帰っちゃだめなの?」 土方「ああそれは剣道部に入らないか聞きたかっただけだ」 薫「前世敵だった人に聞く?」 土方「まぁなでどうするんだ」 薫「入っていいなら入るけど」 近藤「そうかなら入ってくれみんなはどうする?」 智、総、平「入るよ」 千鶴「私はマネージャーで入りたいです」 近藤「そうか部活名どうする?」 薫「ならさ新選組でいいんじゃない」 土方「いいなそれ近藤さんもいいか」 近藤「ああ(頷き)」
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