441人が本棚に入れています
本棚に追加
「お前が受けで俺が攻めなのか!?!?」
「ん?そうだよ??
何?
自分が受けだと思ってたの??w」
「え…。うん…」
「ブッ
ハハハハハハハハハ!!!!
この体格差で普通、自分が受けだと思う??
アハハハハハハハハハ!!!!
やばい!!腹痛いー!!!!」
……いや…。
この体格差で自分が受けだと思ったことは恥じるよ?
けどさ、やっぱり…
そんなに笑われたら誰しも気づつかね!?
つか、イライラしてきた…。
「…何?
そんな怖い顔して。」
「別に。何もねーよ」
「ふぅん…
あ、やり方は全部悠に任せるからー。よろしく♪」
「はいは………ん??」
やり方は、俺に全部任せる…??
………………………。
「無理無理無理無理!!
俺、攻めやった事ねーもん!!!」
「ん?知ってるよ??^^」
知ってるなら、なぜ俺に任せるんだっ!!!!
「はい!!
服は、全部脱いだから早くヤって??」
「………」
「ほら、早く!!」
「…………」
「早く!!!!」
「……………((汗」
「はぁ…。」
ドサッ
「え??」
「やり方が分からないからヤらないんでしょ?
だから、俺がしてあげるよ
まぁ、下手でも良いからヤってほしかったんだけど!」
「……((汗」
「じゃあ、始めるからね」
……最初って、何してたっけ!?
俺、散々受けだったくせに覚えてねー!!((涙
.
最初のコメントを投稿しよう!