駄文

5/5
前へ
/5ページ
次へ
愛されたい 誰かの特別でありたい それは誰もが持ちうる当然の感情 そうなるために自分を輝かせるために磨く 偶然であれ必然であれ、磨けば磨くほど光輝けるのが魂 選ぶのは自分 拒絶するのも自分 生きて見て触れて感じて その先を選ぶのは他ならぬ自分自身 輝けるか くすみ消えるか 決めるのは自分自身 でもどうせ選ぶなら 過去の自分に胸を張って笑いかけられるような選択がしたい
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加