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俺はとっさに彼女の元に駆け寄り本を一緒に拾った。
「だ、大丈夫?」
拾い終わった華奈はフット立ち上がり本を隣にあった机に置いて答えた。
「大丈夫、ありがとぉございます」
華奈は照れながらお礼をいった
可愛い 俺は一目惚れだった あれから彼女の事が頭から離れない。
学年は一年した
あまり恋愛に興味がなかった俺
気にしてなかった学年一の美少女で
いろんなイケメンが狙っているらしい、それを聞いた俺はダメだぁーと思った
そして今…
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