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雪夜梛「……コレが運命、……ナルト、お前は、生きろ!!」
ナルト「雪夜梛ー!!!!」
雪夜梛は、黒く渦巻く光の中へ入って行きました
雪夜梛「……私にこんな、こんな、宿命がなければ、あの人にこの気持ちを伝えたかった、………」
雪夜梛は、あの人を思い涙を流すのでした
??「なぜ?泣いているのだ?」
雪夜梛「…………」
??「まぁ、良かろう、もうこの世は、この俺がしはいするのだからなぁ」
雪夜梛「……大好きだよ、……、そして、サヨナラ、……この世は、私が守る!!」
??「何だと?」
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