1・出会い
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帰り道… ~~~~~~~~~~~~~~~ 「あれ?」 「どうかしましたか?」 「あそこ…おかしくない?」 「確かにそうだな…」 ツナが、気づき指指す方には公園があった。 その、公園には不思議な事が起きていた。 夏の暑苦しい日の公園には、なんと雪が積もっていた。 「近づいてみよう」 「ああ/はい」
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