1・出会い

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三人は近づいていく。 そっと… 「なっ!」 三人は、公園の中を覗くと そこは、一面の雪… すると… ギィィィ… 公園の端からブランコをこぐような音がしてきた。 「十代目は、下がっていてください」 「待って、獄寺君!俺が行って見て来るよ」 「十代目がおっしゃるのなら…」
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