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蘭丸「恐縮です。」
信長「おらんは俺の小姓なんだよ。気はきくし武将としても優秀だし、まぁなんといってもおらんは顔がかわいいw」
レイナ「うん。わかるわかるー。らんらんかわいいもんね♪レイナの弟にしたいぐらいw」
信長「俺んだから!!」
と 蘭丸を抱き寄せる信長だか蘭丸はレイナの方を向いてすねる。
レイナ「わかってるよー信長w」
ユイ「てことはあっち系…!?ユイはぁらんらんを妹にしたいなw」
蘭丸「妹はちょっと。」
と 不機嫌そうに言う。
やっぱユイ恨まれてる!
と 困惑する。
レイナ「あ、何飲みます?ワビサビなキーパーソンロックって感じのロックなんてどうですかー?」
信長「いいねー。じゃあそれで。おらんもそれでいいかな?」
蘭丸「いいとも!」
と いつものノリで言う。
そんな蘭丸をみてるとたまらなくなった信長は手を握り蘭丸をみつめる。
蘭丸は手をふりほどき下を向く。
信長にみつめられてもさわられても今日はイラつくご様子。
レイナ「ふぅー痴話喧嘩ver♪」
ユイ「みなさーん!ラブラブカッポーな戦国武将が来てますよーw」
レイナ、ユイ「いえーい!!」
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