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一「くはー美味かったな✨」
一護が歩いていると、リム達が急に止まって、毛繕いを始めた。
一(そっか、猫だからか)
一護は、真似してやってみるが、うまくできない。
リ「下手くそだな~」
そういうと、一護の首筋を舐める。
一「ーっ❗❗////」
一護の顔が赤くなる。リムは気にせず、毛繕いを続ける。そのうちルキもやりだし、一護はずっと舐められていた。
一(あ、ちょっと気持ちいいかも…)
気づかない間に喉をならす一護。
ザーリザーリ
ゴロゴロゴロゴロ♪
ザリッザリッ
ザーリザーリ
ゴロゴロゴロゴロ♪
ザリッザリッ
とても気持ちが良くなり、このまま猫でも良いかもと思った一護なのでしたー。
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