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?「あれ⁉黒崎くんの霊圧を感じて来たんだけど…⁉」
そこには巨乳女神…
基、井上織姫がいた。
井上織姫はそっと段ボールを覗きこみ、ため息をつく。
織「いや~ん、可愛い~💓」
織姫は頬を赤らめ、その頬を隠すように手で覆う。
そっと、織姫はオレンジ色の毛並みの猫(基、一護)を撫でる。
一(……い…の…うえ⁉)
一護がうっすら目を開ける。そこにはクラスメイト、井上織姫の姿があった。
一(なわけ無いよな…)
睡魔に負け、開いた目をゆっくり閉じた…。
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