冬休みのある日
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オレンジ色の毛並みをした目付きの悪い猫が柚子に抱かれていた。 一(うわっ目付き悪❗) しかし、よく見るとそれは自分だった…。 一「ニャアぁぁぁ❗⁉(えぇぇぇ❗⁉)」 猫(一護)が叫ぶ。その声は誰が聞いてもきっと猫の鳴き声にしか聞こえなかっただろう…。 一護は、いつの間にか柚子の手から滑り出て、開いていた窓から抜け出していた。 一「ハァッハァッ」 一護は塀の上を走っていた。
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