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自分でもビックリしていた。こんなハイスピードで細い塀の上を走って落ちない自分にビックリしていた。
一(猫スゲー❗❗💓)
一護は猫の体もまんざらでもないと思った。しかし、一護は気づく…
一(ここどこ…⁉)
人間だった時と目線が違い、ここがどこか分からないのだ。ふと寂しくなった。
一(…帰ろう)
一護は、振り返った。しかし、ここがどこか分からない。家の方角がどっちか分からない。
一(まさか…
この歳で迷子❗⁉(泣))
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