出会い

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すると、ノエルは峻の方お見て走って駆け寄った。 「たっ・・助けてくれ!」 (えっ!) 「追われているのだ!」 その、真剣な眼差しで見つめられ、調子にのって 「はい!この、冬樹峻がお守りします。」
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