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藤ヶ谷家~ 私「またね!今日は、ありがとう♪」 大輔「あぁ。でも、もう少しだけこうさしてくれ」 そう言って私に抱き着いてきた。 私「ちょっ!こんなところ週刊誌に書かれたら駄目じゃん!」 大輔「いいんだ。俺がしたいんだから。」 私「でも・・・。まぁ、寝るね。だから離して」 大輔「わかった。じゃあな」 私「うん♪」 そう言って私は家に入って寝た。 まさか、本当になるとは・・・・ 「これは、いい記事になるぜ。」
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