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ウラバナシ -その1⃣-
作者
「この章は、この小説についての裏話を暴露する章です!」
修也
「は?何、これ?」
作者
「……いや、テンション低すぎでしょ。キミ。本編の時よりなんかノリ悪いよ。ノリ」
修也
「いや、テンション低いって……俺にセリフ喋らせてんの、アンタだからね?早い話、アンタが1人で勝手に自問自答しているだけだからね」
作者
「……まあいい。そんなことよりも、何か僕に聞いておきたい質問はあるかい?」
修也
「じゃあ、質問。何でこんなくだらない章作ったの?」
作者
「……別に良くね?」
修也
「いや、良くない。だってアンタ、『こんなモバゲー小説は嫌いだ』で、作者とキャラが会話する小説は嫌いとかほざいていたじゃん。言ってることとやってることが矛盾してるよ?」
作者
「ウッ、痛い所を突かれたな!」
修也
「アンタが勝手に突いただけだがな」
作者
「……もういいだろう。こんな会話、文字数のムダだ」
修也
「いや、だからアンタが喋らせ
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⚡第1回!裏話のコーナー⚡
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修也「(強引に始めやがった)」
作者「さて、修也君!本編中の物語で何か気になったことはあるかい!?」
修也「えー、そうだな……じゃあ質問。本編の季節設定は?」
作者「その辺に関しては詳しい設定は無いけど……男と女が、寒い野外で服を脱がし合っていることから、秋と冬は有り得ませんね。春か夏でしょう」
修也「じゃあ、圭介の入っている部活は?」
作者「陸上部です。まあ、この設定は多分、使わないと思いますがね」
修也「この小説のタグにバッドエンドとか書いてあったんだけど、この小説はバッドエンドで終わらせる予定なのか?」
作者「その予定ですが……今後の展開によっては、もしかしたらハッピーエンドで終わるかもしれませんね」
修也「あ、最後に1つ質問しても良いか?」
作者「うん」
修也「この小説、頻繁に一人称の人物が圭介になったり奥田になったりして、凄い分かりにくいんだけど、何とかならない?」
作者「それは今後の課題ですね。自覚はしているんですが……あ、文字数足りない」
その2⃣に続く…
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