第2章 -俺の親友-

41/49
前へ
/366ページ
次へ
「う、旨えぇぇ!!!!」 なんだコレ!? こんなに旨いもん、今まで食ったことがねぇ!? 「だろっ!超旨ぇだろ!」 修也が、俺の喜んでいる顔を見ながら、そう言う。 しかし、そんなことは構わない。 ズルズルズル…… ズルズルズル…… ズルズルズル…… 俺は、ひたすら麺をすすった。
/366ページ

最初のコメントを投稿しよう!

179人が本棚に入れています
本棚に追加