第2章 -俺の親友-

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「ふぅ、食った食った」 俺は、あっという間に完食してしまった。 そして、それと同時に、 「俺も完食!」 修也も完食した。 「ええっ!?2人とも、もう食べ終わったの!?早ッ!」 佐々木は、あまりに俺達の食うスピードが早かったので、驚いている。 「……まあ、コイツは置いといて。修也!俺、決めたよ!」 「? 何を?」
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