第2章 -俺の親友-

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■■■■ 「!?」 「やあ、目が覚めたかい?」 「ここはどこ?あ……貴方は誰ですか?」 「ここは僕の部屋。そして、僕の名前は、奥田隼人。キミの彼氏だよ」 「彼……氏?!?!?痛ぁ!あ、頭が…………!?」 「何も考えないで深呼吸して。そして、僕を受け入れるんだ。そうすれば、頭の痛みは無くなるよ」 「え……?ひ、ひゃあ!?ムグッ」 ブチュッ!バチュッ! ベロベロベロベロッ!
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