弌叉×封星

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数時間後- 目を覚ました弌叉は先程自分の身に起こった事を思い出し それを問い詰める為封星を探す事にした ようやく庭にいる封星を見つける事が出来たが ほんの数時間前自分にあんな事しておいてあいつはいつも通りだ (あの腐れ××野郎) 頭に来た弌叉は大声で駆け寄る 弌「おいっ!」 封「あぁ起きたんだ どうし…」 弌「このエロ法師! てめぇよくも…」 弌叉は封星の胸ぐらを掴み 静かにこう続けた 弌「…後で何倍にも返してやるからな…」 冷たい声と瞳には殺気のようなものが感じられた しかし封星は退かず 封「それってもしかして 俺とまたヤ…」 弌「黙れ 変態…」 封「アハハ そんなに照れなくてもいいのに」 弌「照れてねぇ 何で俺がっ」 封「可愛いなぁ 弌叉は」 弌「あぁ゙? いい加減にしねぇと…」 この言い合いはこの後も続いた
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