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目をゆっくりと開けると 目の前の男が苦しんでいた
何が起こったのか分からない様子の雪夜と男の間に大きな影が入ってきた
雪「!? 貴方は…」
それはとてもよく知った顔…
雪「螺旋!? 何でここに?」
螺「何って おめぇを助けに来たんじゃろが …でそっちのおめぇは何なんじゃ? これ以上やっるってんなら わいが相手してやってもええぞ?」
睨みを効かせながら男に言い放つ
男「クッ なっ なめるなぁぁ!」
焦った男は螺旋に向かって 襲いかかってきた
螺「いい加減に…せぇ!」
強烈な一発を浴びた男はグハッ と妙な声を出し飛ばされた そして螺旋は男にいい放つ
螺「もしまた誰かを傷付けるような事したら わいがおめぇを始末する」
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