弌叉×封星

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その日の夜- お寺に来るよう知らせが来た 相手はあの坊主封星とゆう東家の鴉らしい 突然封星に呼ばれた弌叉は 自分に何の用かと思いながらも 彼の元を訪れた- 封「やぁ よく来てくれたね はじめまして俺東家の封星 よろしく」 東家には何度か行った事があるが この寺で坊主をやっている封星と話すのは初めてだ 弌「俺は弌叉 で用事ってのは何だ?」 封「まぁそう急かさがないでよ ちょっと君と話がしたくてさ」 それを聞き同じ鞍馬の者と親睦を深めるのは大切だと思い承諾した しかしこれが間違った選択だったということを 弌叉は知るよしもなかった
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