納豆×ハシ

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「や、止め、破いちゃダメ!」 納豆の抵抗もむなしく、あっけなくビニール袋を露出させられる。 そして、ビニール袋もすぐに剥がされ、納豆の素肌が空気にさらされる。 「あ……………っ!?」 納豆の体にヒンヤリとした少しとろみがかった液体がかけられる。タレだ。これがあるのとないのではかなり差が出る。 「じゃあいくぞ」 前戯もなしにいきなり自分を差し込むハシ。タレがこのとき潤滑剤の役目をする。これがないと抵抗が大きすぎて入れにくくなってしまうのだ。 「あ、あぁぁ、は、入ってきた……」 既にタレがかけられているせいで中に侵入されるのに時間はかからなかった。 「あ、あ、あ、あ」 何度も激しく突かれる納豆
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