夢の箱

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この作品は多分、音楽を聴きながら書いた作品ですな…ってか覚えてねぇよ!! いや、これあれだな~…突然に家の前に箱が置いてあるって面白くない!? とか馬鹿な考えがあったんでしょうね(笑) そこからミステリーかホラーかファンタジーかを決めたんだろうが、結果ファンタジーだったね!でも好きだけどなあ、この作品、特に最後の冗談、あれ考えだした俺は我ながら感服だね(笑) 気になるなら読んでみればいいじゃない! ということで、一文のコーナーは無視でいきます。だるいから。 そして!この作品は! ☆☆☆☆☆☆☆ ですね😏適当です😏 夢の箱・以上! 嫁!
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