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この作品はある日突然、授業中に思いついた作品である。
「あれ!?クローン人間の試験って面白くね!?」
という経緯である。そのせいとは言い難いが、俺は馬鹿である。テストの点が腐りきっている。
それは置いとき、読んだ人は分かるかもしれないが、この作品は‘一体これはなんの試験なんだ…'この一文に全てをかけた作品だ。
この一文で物語が始まり、そしてこの言葉で物語が終わる。しかし、実はこの終わりは始まりなのだ。またそこから新たな物語が生まれる。
まあよう分からんが、つまりそういうことだ✨
その後主人公がどうなったのか、それを考えるのも読者の楽しみである。(たぶん)
ていうか俺の作品はほとんどが、何か特別な一文に全てをかけている。それに、その後は全て読者まかせだ。
読者が思ったように物語はさらに進み、そしていつかは終わる。
そもそも、俺の作品には説明が足りてない部分も多いと思う、例えば本作の人間考査で、ひょこっと出てきた試験官、そう鼻の先のニキビだ。彼がどうなったのか、読者がそれに気づくか気づかないかで、彼の役目は物語を盛り上げるムードメーカーにもなりうるし、ただの駄キャラにもなりえる。
(考え過ぎ)
自分的には、☆☆☆
ちなみに最高点は☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆だ。
理由は、まだ未熟だし、誰が話しているのか、正直分からない…ちなみにこの事はある人物に一度ダメ出しされている。
名前は伏せるが、とても参考になるお方だ。
てなことで、身の程を分かっていない俺をよろしく!
ちなみに相互などはしていない、素のスターです。
あっ、別に相互は悪いとは思いませんよ。
自分は断ってますけどね😏
人間考査・以上!
良かったら読んでみて😏
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