真っ青な席

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この作品は、「一度ノートに書いてみっか!」と思って書いた作品です。 初めは蟻の巣穴よりも良いかもと思いましたが、蟻の巣穴を超えたのは最後の一文だけでしたね‥ はいきた!大事な一文のコーナー! 今作は? 嘘も偽りもない…真っ青なこの世界で。 この一文は初め、夢の中で言った言葉でした。 それは何故か、それは夢の中に愛する彼がいたからです。 それがラスト、彼は現実世界で彼女の目の前に現れました。 そう!そしてラストの一文! 嘘も偽りもない…真っ青なこの世界で。 決まりましたねぇ!!テニスで言うスマッシュですねー、ズハー!とコートのど真ん中を突き抜けましたねぇ!! ちなみに俺はテニス部でした。俺は前衛で、ペアはRKという人物でした。 ある練習試合、俺達は互いのプレイに爆笑しながら対戦相手と戦いました。 途中、ワンゲーム相手に取られ、コートチェンジの時、相手は「あああ!」 と叫んでネットをラケットで殴りました。 そう!俺とRKはテニスの練習試合で対戦相手を怒らせるという至難の技に成功したのです! とまあ、それは置いといて。 真っ青な席、点数は! ☆☆☆☆☆☆ です!もう正直適当ですw あっ適当ってなんか正反対の意味がない? 適当に配分する どっちだよ!ってなるよね😏 俺だけ…? 真っ青な席・以上! 良かったら読んでみて😏
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