聖獣狩りに行こーよっ!聖獣狩りに行こーよっ!

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妖香「ただいま戻りました」 霊臥「あ、お帰r………」 ビャクとハルの話しを聞いていると、もう帰ってきた。それだけでも驚きなんだが……… 全員に所々返り血が付いており、母さんが握っている鎖の先には………ボロボロのイケメンが繋がれていた。 ゼノア「パパぁ!創造神のバカをこらしめたよ!褒めて?」 霊臥「…………」ナデナデ もうビックリし過ぎて声も出ません。 返り血くらいなら予想はついたけどさ、まさか創造神を連れて来るなんて………しかも首輪で四つん這いとか。 創造神「………あ、霊臥君、いや霊臥様。ご無礼、申し訳ございませんでした」 霊臥「いや、いんだけどさ、その………大丈夫か」 創造神「はい。全身の複雑骨折。肝臓と左の肺が潰れてる程度です。あと一分ぐらいで治ります」 ………流石神だ。だが……… 霊臥「皆、やり過ぎ」 クリス「こいつが悪いんだよ。僕のお兄ちゃんを堕天しようとするから」 クルーゼ「クリスのじゃない!僕のだ!」 ハク「我のものじゃ!」 九尾「我のだ!」 マカ「あたしのよ!」 ゼノア「娘である私のよ!」 ミカエル「私のに決まって………っ!?」 俺は誰のものでもないのだが、俺が誰のものか口論していると、不意に黒いオーラが部屋を包んだ。出所はもちろん、母さんである。 妖香「あらら?何を言っているのかしら………息子は母親のものですよ」 全員『…………』 その黒いオーラに、俺ら全員正座をした。特に、俺、ミカエル、ビャク、創造神はガクブルだ。
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