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「じゃあ、良かったら軽音楽部に入らない?」 「是非!!」 「あはは!即答! じゃあ待ってるよ、夏実」 そう言って祐太先輩は教室から出て行ってしまった………… やばい。 私今…顔真っ赤で 人生最大の胸キュンに死んでしまいそうだ…………………………………………  
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